ファイナンシャルプランナー(FP)に聞く家計の改善・貯蓄の方法

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皆さんはご存知でしょうか?ファイナンシャルプランナーという家計の改善や保険の入り方、見直し方、ローンの組み方などあらゆる角度から家計の味方になってくれる職業の人のことを。

ファイナンシャルプランナーを知らない人が多く、一度相談すれば家計をどのようにしていけばいいのかがわかりますが、利用したことがない人を多く見かけます。

せっかく家計改善、貯蓄を増やして今後の生活を楽にしていきたい、「老後不安」、「老後貧乏」を解消したいと思っているのに、自己流でやっていると非効率になってしまいます。基本的な家計改善、貯蓄の増やし方とどのようにプランニングすればいいのかご紹介します。

今回はまず、「収入を増やすためにはどうするのか」というポイントに集中してご紹介していきます。

ステップ1まずは支出と収入のバランスを確認する(キャッシュフロー)

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そもそもですが、皆さんは毎月の支出の内訳をご存知でしょうか。生活費の中でも通信費、食費、交際費、衣服費、その他、医療費、保険料など様々なものがありますよね。これらを全部把握して、収入とのバランスをみて、収入が上回り、貯蓄できるぐらいプラスにしておかなければなりません。

この基本的なバランスをチェックしておかないと次には進めません。そして、ファイナンシャルプランナーの視点からすると、この家計のバランスをしっかり見ている人が少ないのです。

今は家計簿のアプリなどもありますから、しっかり家計簿つけておくことをオススメします。

ステップ2 収入を増やす

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当たり前のように聞こえますが、基本となる収入を増やさない限り支出をいくら抑えても貯蓄は溜まっていきません。節約ばかり気にしすぎてしまうと自分の理想の生活を描いているのと現実にギャップが生まれてしまってきつくなります。

もちろん支出が多い方は節約をする方が良いですが、まず収入を増やすことをオススメします。全体的な収入と支出のバランスを見るためにまずは「ライフプラン」を行ってから、細かい内訳を調整することで全体像がクリアになりますよ。

では実際に、ファイナンシャルプランナーの家計アドバイスでどのようなことを言っているのでしょうか。

配偶者の収入を増やす

配偶者の方が働いていないのに「家計が大変です」と言われる方が多いのですが、ここは冷静に判断して、配偶者の方にも働いてもらうのがまず最初にやるべきことです。

働きたくない方も多いでしょうが、家計が悪化していってしまうだけですので、早めに配偶者の方に働いてもらうことが大切です。

年間で240万、月に20万円程度収入が増えるだけで、20年で4800万、10年で2400万円ですから大きなさが生まれてきます

もちろんお子さんを生まれるなどのバランスもありますので、タイミングを見てということになりますね。特に東京や大阪など固定費が高いところですと、共働きが多くなるのは当然ですね。

副収入を作る

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今は「クラウドソーシングサービス」の進化によって、副業がしやすい環境になってきています。なかなかすぐに転職したり収入を増やせないという方は隙間時間を使ってどんどん稼ぐようになっていっています。

スキルがそこまでなくても、徐々に慣れていくこともできますし、色々なお仕事があるので心配することはありません。働きながら慣れて、月間に50万程度稼ぐ人も増えてきているようです。

これからもインターネットの進化やスマートフォンの普及と共にクラウドソーシングサービスは増えていきますが、ライバルが少ない時に始めておいた方が、後から入ってくる人がいる時の評価が異なります。

最初に評価を作っておくと仕事が受注しやすくなりますので、ぜひお早めに。

クラウドソーシングサービスを利用して、「副収入を作って家計の足しにする」という主婦の方は増えてきているので、興味がある方は当サイトでもまとめているのでぜひみて見てください。

定年退職の歳を遅らせる

当たり前ですが、定年退職をした後ももちろん働くことができます。最近では「老後不安」、「老後貧乏」という言葉もありますが、老後が基本的に資産が大幅になってしまいます。もちろん収入が多く、支出がその3分の1程度に抑えられている方は別ですが。

貯蓄をしていってもたいていの方が85歳にはマイナスになってしまいます。

  • 70歳くらいまで働くことで年間240万程度収入のある方なら、約1200万がプラスされます。
  • それだけで10−15年は年金とプラスしても生活費にあて、最後の時の費用も工面することができます。お葬式の金額はおおよそ300万円

このように定年退職をした後も働くことも一つの選択肢となっています。

定期預金ではなく、利率の良いディフェンシブな投資信託

日本人は投資に対してネガティブな印象を持っています。メディアが報じるものが基本的に損をしているものが多いからです。そうすると投資マインドが冷え込んで、なかなか投資に回らず、貯金・預金していた方が安全だというふうになります。

日本で預金・貯金が人気な理由

これは国の方針で貯金・預金してもらった方がそれを元に銀行や保険会社が新たな商品を作って売ることができたり、銀行や保険会社がお金を運用して儲けることができていたからです。

それで国自体は回っていた(高度経済成長で全体が潤っていた)のですが、少子高齢化と年金問題によって国が作ってきた制度そのものが崩れてきています。つまり自分たちの身は自分たちで守る以外に方法がなくなったのです。

貯金・預金だけしても利率が低すぎて自分たちの生活を支えることはできません。

上記のように、働いて収入を伸ばすか投資などで伸ばすか以外に方法がないのです。
投資信託のように1000円くらいからコツコツとためて投資することができるものもあるので、最初から大きくかけて怖いという方は、まずは1000円程度から徐々に始めましょう。

動かなければ未来は変わりません。

当サイトでも「資産運用のカテゴリー」で掲載していますが、ここは絶対に取り組んでいかなければならなくなりますので、ぜひ読んで見てください。

収入を増やすのは投資と給与所得を増やすこと

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収入を増やすという基本をお話ししてきましたが、基本的に給与所得で自分で働いてお金を稼ぐか、配偶者の方にお金を稼いでもらうか、自分たちが働かなくてもお金を増やせるように投資をするかの二つしかありません。

自分たちの体は一つで限られていますから、自分たちが働いて取り返しが着く間に少しずつでも積み立ててで投資をしておく必要があります。

なんども言いますが、国の制度自体が崩壊してきているのに貯金、預金だけで乗り切るのは困難です。

早めにアクションを起こして、家計の改善・貯蓄(資産)を増やすこと、老後の不安を解消していくというのが大事です。早めにアクションを取らないと歳を重ねてしまってなかなか行動できなくなります。

行動できない=リスクを取れない

ですので、どんどん悪化していくだけです。気付いた時にすぐ行動に移すことをオススメします。

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次の記事は、「お金を賢く使う」という視点で、ファイナンシャルプランナーのアドバイスを書いていきます。

 

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